+ AOUT 2004 +

8/30(Lun)

 前々から予約していたフェイシャルエステに行って来ました。今回のも特別プランで、普通じゃ敷居が高くて行けない有名サロン。期待通り、最初から最後までもう天国!フットバスに肩や足のマッサージ、クレンジングに眉カットにゴマージュ、肩や首、デコルテまでのマッサージ、イオン、パック中もハンドマッサージ。終わってみれば肌はぷるっぷるのつやつやしっとり。ファンデーションを塗るのなんてもったいなくて、そのまま帰ってきました。夜になってもぷるぷる肌はそのまんま。なんて幸せ。高いけど、機会を見つけてまた絶対行きたいです。は〜幸せ♪

8/29(Dim)

 昨日は一日沈没してました。遊び疲れと風邪悪化。ダメダメじゃん。
 しかし、気付いたらあと3日で新しい会社です。ゴロゴロしていてはいかんです。気合いを入れるために美容院に行きました。伸びきった髪とプリン頭をさっぱりさせるため。なのに、担当さんは夏休み中。このお店に通い始めて6年近く、初めて担当さん以外の人に切ってもらいました。結果オーライで良かったけど、久しぶりに緊張しました。やっとヤンキー頭から解放だ〜!

8/27(Ven)★日本

 寒かったフランスとは違って日本は暑いんだろうなあ、と覚悟していたら、成田は雨で寒いくらい。ああ、帰って来ちゃった。
 とりあえず家に着いて、あまりに疲れてベッドに直行。でも何故か眠れず、結局朝まで起きていました。時差呆けじゃなくてなんていうか遊びボケだわ、これじゃ。

8/26(Jeu)★Paris,Fontainebleau

 今日は帰国する日。2週間なんて長いなーなんて思っていたけれど、あっという間でした。もう帰るのか、帰りたくないよ〜。
 帰りの飛行機は夜の11時なので、丸一日空いている今日は、昨日行けなかったフォンテーヌブローに行くことにしました。幸い、良い天気です。お城は天気じゃないとね。
 リヨン駅から電車で40分、そこからバスで約10分。代々の国王が増築を重ねたフォンテーヌブロー城は色々な年代の建築様式や装飾様式が混ざり合った巨大な城でした。ずっと見たかった、ナポレオンが退位書類にサインした部屋や部下たちに別れを告げた中庭を見れて感激です。広大な庭も綺麗で、ヴェルサイユよりも落ち着いた感じがとても気に入りました。今度は森を散策してみたいです。一人じゃアブナイから無理だけど。
 ランチを取ってからパリに戻り、最後の時間を過ごしました。しかし、特に行きたいところもなく(残り時間じゃ行けないところくらいしかもう観光してないとこないし)、とりあえず買い物でもしようとレアールに行ったり、セーヌを見たりして、最後にオペラのカフェで定番メニューのクロック・マダム(ハムとチーズのホットサンドの上に目玉焼きを乗せたもの)を食べました。最後にカフェで締めたかったのに、なかなかお兄さんが来てくれないので泣く泣く諦め、欲求不満(?)のままホテルに戻りました。
 さっさと空港に向かい、チェックインを済ませたのは3時間前。デタックス(免税手続)に行くと、いつもは日本人だらけのこのオフィスには中国人だらけ。彼らのあまりのマナーの悪さに役人は切れ気味でした。そりゃそうだ、英語も仏語も通じないみたいだし、順番は無視するわ待たないわ・・・日本人ってこのマナーの良さ(単に外人に遠慮してるのかもしれないけど)は世界に誇れるとしみじみ思いました。何処に行っても日本人が歓迎されるのは(お金を落としてくれるのもあるけど)そのおかげです。
 丸一日動き回っていたおかげで、機内ではぐったり。満席で機内がうるさかったのもあり、ひたすら寝ていました。途中、ふと目を覚ましたら、窓側の席に座っていた夫婦が通路側の席の私をまたいで席を離れようとしているところでした。び、びっくりした。目が覚めたら目の前に人の足だもん。


フランス式庭園から見たフォンテーヌブロー宮殿

皇妃(王妃)の寝室。
このベッドはマリー・アントワネットにより
選ばれたもので、彼女の紋章が頭部にあります。
しかし彼女自身が使うことはありませんでした。

馬蹄の中庭。別名「別れの中庭」
ナポレオンがエルバ島に流される前、
ここで部下との別れを惜しみました。

8/25(Mer)★Paris

 今日は早起きして遠出するつもりだったのに、起きたら予定時刻オーバー。慌てて朝食を食べてダッシュでリヨン駅へ向かったけど、切符売り場で何度も迷って結局乗れず。次の電車は1時間後で、それだとちょっと予定が厳しいので、諦めてパリ市内を観光することにしました。
 とりあえず、長いこと工事中だったオランジュリー美術館が開館していれば見たいなーと思って、コンコルドへ行ってみたら、広場には沢山の軍隊やポリスがいて、なにやら物々しい雰囲気。コンコルドのモニュメント前の広場には観覧席が儲けられ、正装した人々が集っています。オランジュリーは工事中で、ルーブルへ行くために通り抜けようとしたチュイルリー公園はポリスたちが陣取り、なにやらイベントの準備がされているようで。ポリスに聞いてみたら、今日はコンコルドでは第二次大戦のパリ解放の記念式典があるそうで、公園は閉鎖されているとのこと。なるほど。私はてっきり、アメリカの要人でも来ていて厳戒態勢なのかと思っていましたよ(コンコルド広場に面したところにアメリカ大使館があるのです)。
 ルーブルへは遠回りして入りました。お目当てのフランス絵画だけ見てこようと思って2階のシュリー翼へ直行したら、ガラガラ。いつもそうだけどね。おかげでたっぷりゆっくり堪能できました。新しい絵も増えてて、いついっても目新しく楽しめるこの美術館。でも体力が必要だわ。3時間程度の鑑賞でもぐったりでした。ランチはカフェテリアでトマト・ファルシを。定番料理だけど、やっぱり美味しいです。
 ランチで鋭気を養って、午後は買い物へ。とりあえず母から頼まれていたバッグを物色。超あいまいな指示しかもらえず、かなりむかつきながら(だって趣味がまるで違うもん)物色した結果、なんとか良さそうなのを見つけて一安心。一安心したら自分のモノを買う気力がなくなっちゃいましたよ。ゼブラのファーのバッグ、かわいかったけど何故か思いとどまっちゃったし。おかしいなあ。
 目的は達せたので、降り出した雨の中、サント・マルグリット教会へ行きました。一度は行ってみたかったここには、ルイ17世の墓があるのです。びしょぬれになりながら、道に迷いながら、やっと辿り着いて、その墓のある中庭へ向かおうとしたら・・・「中庭の工事中の為入れません」。(T.T) ああ、いつになったら拝めるのかしら。また次回、だな。
 夜は、パリに居を移した元同期のYと久しぶりの再会。楽しみにしてたのよ!彼女のお薦めのカフェレストランで食事して、積もる話をとくとくと。こうしてふたりで話してると、お互いにフランスが好きなんだなあ、としみじみ思います。きっと、また1年経たずに会いに来るからね。その時はまた元気を分けてね。そして次こそアヌシーとボルドーに行くわよ!


コンコルド広場に面したオテル・クリヨン。
国旗が掲げられています。

どこかの宮殿みたいですが、
ルーブル美術館内の「ナポレオン3世の居室」。

ルーブルのカフェテリアでフレンチのランチ。
トマトファルシ、懐かしい・・・

サント・マルグリット教会内部
 

8/24(Mar)★Bordeaux→Paris

 睡眠時間(きっと)数時間で起きて、まずは昨日買ったお土産を送るために郵便局へ。軽いから大丈夫だろうと思っていたら、なんと6.5キロ。通常郵便だと80ユーロ以上もするので、当然エコノミーで送りました。それでも65ユーロ。きつい・・・。入れ込みすぎたんだなあ。本は入れなきゃ良かったよ。
 落ち込みつつ、次に口座を解約するために銀行へ出向き、手続をすませました。RVなしだったけどスムーズに終わって良かったです。バカンス中でガラガラだったおかげかな?
 そして、午後1時のTGVでパリへ。懐かしいボルドーともお別れです。Aちゃん、会えたみんな、ありがとう!きっと1年たたずにまた来ると思うので宜しくね(笑)。
 TGVではさすがに爆睡。3時間があっという間に過ぎてくれました。疲れた・・・。ホテルに荷物を置いて、デパートに向かったけど、なんか全然買う気が起きなくて、結局何も買わずに帰ってきました。今回は物欲ないなあ。前回買いすぎたからかな?いや、良いことなんだけど・・・。
 今回取ったホテルはまたもオペラ。この辺だと帰りに空港に行くのが便利なので、最近はずっとここらへんです。フロントのお兄さんは日本に行ったことがあるそうで、日本人と知るや嬉しそうに話しかけてきました。日本は安全で清潔で女の子がかわいい(コラ)し最高だけど、唯一の欠点はコーヒーが不味いことだそう。うーん、たしかにそれはそうだ。カフェはフランスには比べられないもん。でもそのフランスのカフェを「まずい」と言い切って、エスプレッソマシンを持ってきていたイタリア人もいたんだけど・・・。

8/23(Lun)★Bordeaux

 寝付いたのは朝方だったので、もちろん起きたのはお昼すぎ。午後も半ばになってからやっと町歩きというか買い物にでかけました。
 駅に寄って明日のTGVのチケットを買い、トラムで街へ。お気に入りのロウソク屋やチョコ屋でお買い物したり、街で会ったAちゃんのお隣さんの日仏カップルと、オープンしたての日本マンガ屋の店先で長々と立ち話したり、大好きなオーシャン(スーパー)で大量買いしたり。ああ、懐かしいこの空気。
 夜は一度行ってみたかったビストロ・デュ・ソムリエで食事。ワインがメインのお店らしく、料理はワインに合うものが中心で、珍しくアントレだけでも注文可能。私はアントレにペピラート(スクランブルエッグと野菜のトマト煮みたいなバスク料理)、メインには鴨のコンフィを。鴨のコンフィはかりっかりに焼けていて、ちっとも脂っこくない、上出来なモノでした。正解。でもデザートはどれもイマイチだったけど・・・パティシエいないのかな。ちょっと不満は残るけど、4人でワイン2本空けて一人36ユーロってめちゃくちゃ安い!料理だけなら15ユーロだもん。これもボルドー価格?
 酔っぱらって帰ってしばらくダウンしてたけど、酔いが醒めたら寝付けなくなりました。で、結局朝までお喋り。寝付いたのが何時かなんて考えたくない・・・。


今日も綺麗なpl.Parlement

工事だらけだったトラムも3本完成

ビストロ・デュ・ソムリエ店内。
なんか高級そうに見えるけど、店員はジーンズ。

メインの鴨のコンフィと赤ワイン。
 

8/22(Dim)★Bordeaux-Lac,Arcachon

 ゆっくりゆっくり休んで、お昼すぎに行動開始。Aちゃんの同僚であるタイ人マダム・サラのベンツ(!)で市内北端にあるLac(湖)にピクニックに行きました。なんでも、毎週日曜日に湖畔でアジア人だらけの闇市があるそうで。着いてみるとアジア人ばかりがピクニックしたり、車で売っているアジア野菜を買ったりしています。私達もおすすめのパパイヤサラダ(辛い!)やネムやサモサを買って、ピクニック。天気も良く、暑すぎず(ちょっと寒かったけど)気分は最高です。
 お腹一杯でお昼寝していたら、急にサラのお誘いでアルカッションに行くことになりました。明日行こうかと言っていたので渡りに舟。ベンツで快適な小旅行になりました。
 アルカッションはさすがに人だらけ。残り少ないバカンスを楽しむ人で一杯です。青い海、白い砂浜。海辺にはヨットやボート。これぞリゾート!水着買ったけど日焼け止め忘れて泳げはしなかったけど、水でちゃぷちゃぷ遊べてちょっと満足。あー、こっちの海はいいなあ。気持ちいいなあ!もっとゆっくり準備してまた夏のこっちの海で遊びたくなりました。
 さすがに疲れてぐったりしていたのですが、夜は隣のMさんを呼びつけて、酒盛りとなりました。お土産のシャンパンを飲みつつ、ひたすらお喋り。つもる話は一杯ありすぎなのです。いいかげんへろへろになっていたせいか、最後には夜中だと言うのに変な写真を撮りだしました。とても人様には見せられねぇ(笑)。


ボルドー・ラック

パパイヤサラダ作り中。

アルカッションの海

8/21(Sam)★Bordeaux

 朝、飛行機でパリ経由ボルドー入り。ストラスブールからパリへの便では朝食としてパンも出ました。しかもクロワッサン、パン・オ・ショコラ、パン・オ・レザンから選べるし。日本の国内線は機内食出なくなったので、空港のカフェで朝食食べちゃったよ。ちくしょー。
 ボルドー空港から直接Aちゃん宅へ。荷物を置いて、たまりにたまったお喋りをしつつ、疲れを癒し、夕方になって街の散策に出てみました。これまで回った街は綺麗だったけど、やっぱりこの小汚いボルドーが落ち着くのよね。一通り回って、ボルドーの美しさを満喫しました。トラムも半年間に2路線新たに開通し、バス路線が大幅に(というか全く)変わったり、モノプリがとうとう登場したり(しかしガラガラ)、といった変化はあるけれど、それほどは変わっていなくてホッとしました。やっぱりボルドーはいいな。
 しかし、バス路線変わりすぎ。今まで街の大動脈だった7/8番や1番がなくなってるし、大学に行くFやGなんかもない。トラムはできたけど、いきなり変わりすぎだよ〜。

8/20(Ven)★Strasbourg

 ナンシーから国境の街、ストラスブールへ。街には観光客が一杯です。パリや夏のニースみたいです。観光地だと聞いてはいたけどすごいなあ。
 まずは薔薇色のゴシック聖堂へ。教会なのにこんなに人だらけでざわついているのにまずとまどいました。教会の静寂の中で見学するのが好きなので、ちょっと不満。教会的にコレといった見所が(私的には)なかったのもあるのだろうけど。
 続いて町歩き。まずは観光用のミニトレインで街の見所を見学。アルザス地方独特の木組みの家が連なり、川に囲まれた旧市街はとにかくかわいくて、これが大都市だとは思えないくらい。特に見所であるプチット・フランスはまるでおとぎ話に出てくる街のようで、うっとりしました。ドイツ領になっていたこともあるこの街は、どこかドイツ風で、フランスには殆どないプロテスタント教会が数多くあるのもドイツの影響なのかと思いました。プロテスタントは偶像崇拝を禁じているから、教会の見学はしないけれど。
 教会の展望台に上って街を見下ろしたり、ロアン宮殿でオタク心を満足させたり、イル川クルーズや散策したりしていたらあっという間に夕方。ランチにはもちろんシュークルート。お腹も満足です。
 夜、食事に出ようとしたら急に突風と雨が。フランスに着いてから激しいにわか雨が毎日続いています。フランス全土で被害が拡大しているようで・・・早くおさまるといいなあ。


ストラスブールのノートルダム大聖堂


 
プチット・フランスはお伽話のよう。

8/19(Jeu)★Nancy

 朝、チェックアウトしてナンシーへ。ランスからの直通電車はないので、シャロン・アン・シャンパーニュで乗り換え。ベルばらまたはフランス革命好きならこの街に聞き覚えがあるかと思いますが、ヴァレンヌ事件の際国王一家が通過したシャンパーニュ地方の都市です。ここからサント・ムヌーやヴェルダン方面にローカル電車も走ってます。しかしナンシーへは別方向。シャロンから1時間40分でナンシーに到着しました。
 ナンシーはこの地方の中心都市なだけあって、思っていた以上に大きな街でした。ホテルに荷物を置いて、観光案内所で地図を仕入れ、まずは腹ごしらえ。美しいスタニスラス広場に面したカフェで、久しぶりにコルドン・ブルーを食べました。・・・ここのははずれだったかも(^_^;。
 気を取り直して観光スタート。ホテルでもらった地図を片手に、見学コースに従って旧市街を散策しました。ロココの香り溢れる建物や歴史ある建物があったり、何気ない建物にもアールヌーボーの装飾が施されていたり、町歩きには最高の街でした。生活に芸術が密着しているんだなあ。夢中になって2時間歩き回りました。
 その後、バスでナンシー派美術館へ。アールヌーボーやナンシー派の作品が堪能できる美術館で、特にエミール・ガレのガラス工芸が充実していました。日本に影響を受けたらしいジャポニズムな品々にうっとり。家に欲しいです(高いって)。
 街全体がアートで美しいこの街、かなり気に入りました。ステキだ〜。
 夕方、テレビを付けたら、懐かしの「キャッツ・アイ」をやってました。しかもお堅い5チャンネル(arte)で。この局は日本映画なんかもやってくれるんですが、さすがにキャッツには驚きました。しかも俊夫はカンタンという名前になってました・・・。パトカーは警視庁だしラーメンの屋台も出てくるんだから、トシオのままでいいのに。ちなみにフランスで放映されているアニメでは日本人の名前がことごとくフランス名に変えられています。変わってないのはピカチュウとCCさくらのさくら位?シティハンターなんて、タイトルも違うし。ジャパニメーションが普及するのは嬉しいけれど、フクザツです。

スタニスラス広場のロココ装飾

アールヌーボーが至る所に。

8/18(Mer)★Epernay

 ランスに3泊もすることにした最大の理由は、フランス革命時に国王一家が国外逃亡を企て捕らえられた、ヴァレンヌに行くことでした。今日は予定ではそのヴァレンヌ行きのつもりだったのですが、交通の便が著しく悪い為、断念しました。おかげで丸一日空いてしまいました。ランスの町は小さいので見所も見終わったし、どうしよう。
 ということで、急遽決めた行き先は、ランスから電車で20分の所にあるシャンパンの町、エペルネー。小さな町ですが、有名セラーが軒を連ね、一人当たりの所得がフランス一高い、裕福な町です。ここにはあの有名なモエ・エ・シャンドンがあるのです。
 駅から徒歩5分、セラーが集まるシャンパーニュ大通りの入口に、モエ・エ・シャンドンはありました。門の傍にはシャンパンの生みの親、あのドン・ペリニヨンの石像も。さすが最も格の高いセラーだけあって、建物の中も立派なもの。ぴっかぴかです。見学は20人くらいのグループ。地下の貯蔵庫はそれはそれは広くて、数十キロにも渡るとか。エペルネーの町の地下には合計100キロ以上のセラーがあるそうで。んーすごい。モエ・エ・シャンドンは由緒あるブランドらしく、ナポレオンから寄贈された樽もありました。最後は試飲。幸せ・・・。
 見学の後、町の散策をしてお昼過ぎにランスへ戻りました。暑いくらいの快晴の中、最後の散策や写真撮影を楽しんで、今日は早めにホテルへ帰還。ランス、小さいけれど良い町でした。


天下のモエ・エ・シャンドン!

いろんな大きさがあります

8/17(Mar)★Reims

 今日は一日ランス観光。まずはランス滞在の一番の目的、ノートルダム大聖堂へ。圧倒的な大きさと壮大さ、ゴシック建築の傑作と言われる華麗さに入る前から圧倒されました。中に入ると、高い天井に美しい薔薇窓、シャガールのステンドグラス等々、息をのむ素晴らしさにぼーっとなってしまいました。歴代のフランス国王が戴冠式を行っただけはあります。隣のトー宮殿ではシャルル10世(ルイ16世の弟、アルトワ伯)の戴冠式の衣装やメダル、宝物に圧倒されました。
 次にバスでサン・レミ大聖堂へ。こちらは華やかさはないけれど、クローヴィスの洗礼をしたサン・レミが安置されているという歴史を感じさせる重みのある、荘厳さ。どちらも素晴らしい教会でした。
 一通り観光が終わったので、教会の近くにあるシャンパンセラーで試飲・・・と思ったら、ちょうどお昼休み。周りにはお店もないので一旦Centre Villeに戻って、ノートルダム大聖堂近くのいい感じのレストランLe Colibriル・コリブリでランチ。ムニュが13ユーロと手頃だったので入ったお店だったのですが、、これが大当たり。インテリアはおしゃれだし、料理は美味しいし、サービスもナカナカ。ジーンズにスニーカーで入ったことが恥ずかしくなるお店でした。前菜はレバーのサラダ。お皿一杯にレバーが盛りつけられたもので、普段はレバーは食べない私でも全然OK。さすがに全部は食べられませんでしたが、レバーの認識を変えようかと思った味でした。メインは川魚のクリームソース。文句なしに美味しいです。デザートのバニラアイスも濃厚ですごく美味しくて、これに飲み物がついてこの値段は絶対に安い。良いレストランで幸せでした。
 至福のひとときのあと、フジタ礼拝堂へ。小さい礼拝堂の中には一面藤田嗣治のフレスコ画。天井の木の梁も素朴で、暖かなぬくもり溢れる礼拝堂でした。ゆったりとした気持ちで祈りを捧げるのにぴったりだと感じました。
 その後、ふたたびシャンパンセラーへ。今回行ったのはパイパー・エドシック社。観光案内所で紹介してくれた処です。遊園地のようなカートに乗って、日本語ガイドを聞きながらの見学は、探検気分が味わえて楽しかったです。石像で表されたシャンパン作りも面白かったです。最後に、ゴージャスでスノッブな部屋で試飲。お土産にBABY LOVERというミニボトルのセットを購入。大満足の見学でした。
 さすがに歩き回って疲れたので、今日はこれでおしまい。充実した一日でした。


歴代国王の戴冠式が行われたノートルダム大聖堂

素朴なフジタ礼拝堂
 

どこかのバーみたいな、パイパー・エドシックの
試飲サロン。

8/16(Lun)★成田→Paris,Reims

 今日からフランスへ12日間の旅へ出発です。もう何回目のフランスかわからなくなってしまいましたが、やっぱりフランスに行けるのは嬉しいものです。今回は急に旅行を決めたこともあり、前日遅くまでばたばたと準備していたので、かなり疲れてます。しかも買い忘れも多いし、上手く行くかかなり心配です。
 今回はエールフランス利用。やっぱり私はAFが好き。なんたって機内食が美味しいし、ドリンクと軽食のセルフサービスがお気に入り。適度に放っておいてくれるおかげで、自分のペースでいられるから。座席の狭さは関係ない〜♪と思って乗り込んだら、座席にはパーソナルテレビがありました。AF新機体バンザイ!
 ・・・と思っていたら、ニュースは全然流れない(見れない)しゲームはまだサービス調整中だし、全然ダメダメでした。さすがフランス(笑)。こんなことなら、パーソナルテレビなんていらなかったなあ。でも座席はちょっと広くなり、可動式の枕が快適でした。ま、これで許してあげよう。
 AFでの楽しみは何と言っても食事。エコノミーでちゃんとシャンパンがあり、ワインのセレクトもイイ!毎食、チーズが付くのも嬉しいし。これぞフランス、機内から堪能しました。でもちょっと味落ちた気がしないでもないけど。それはさておき、今回も最初の機内食でシャンパンを飲みました。疲れと寝不足で、食べ終わって気が付いたら爆睡してました。食べ始めたときはたしか新潟上空だったのに、気が付いたらシベリア上空。長いはずの空の旅が短く感じました。
 機内で約12時間、CDG空港に到着。今回は荷物を機内持込にしていたので、さっさと出てきました。そのままRERでパリに出て、東駅から電車で1時間半、目的地のランスに着いたときにはもう21時。あたりは土砂降りの雨。駅の近くのホテルだったのでまだよかったけど、疲れた体にはかなりきつかったです。はあ、疲れた〜。

8/11(Mer)

 無職1日目。足エステに行って来ました。角質ケアやタコを取ってもらったり、マッサージにパック。特別プランで格安だったのですが、至れり尽くせりで足つるつる。幸せ〜♪
 帰りに政府観光局に寄って、大量に資料をもらってきました。それでもまだ旅立つ心構えも準備もできていません。大丈夫なのかしら。

8/10(Mar)

 とうとう退職日!待ちに待ったこの日です。さすがに落ち着いて片付けることができ、ホッとしています。引継できなかったらどうしようかと思ってたので。
 午後、私が担当していた業務の取引先の担当者が来ました。仕事絡みだったのですが、退職の餞別として、なんとワインと宝くじをもらっちゃいました。なんだか恐縮です。こちらこそ迷惑かけっぱなしで挨拶に出向くべきだったんだろうのに。他社の方には餞別やら電話やらいただいたのですが、うちの会社からは花束もなし。私はお菓子を配ったけど、なんだかなー。今まで、異動や短期の派遣の時でさえ花束はもらっていたので、拍子抜けというか。別にいらないし逆に気を使わなくて良かったけれど、帰宅した時、親が憤慨してました。
 これで晴れてあのどうしょうもない会社と縁が切れました。ああ退職バンザイ。

8/8(Dim)

 飲んで騒いで語って、明け方近くにちょっとだけ寝て、日も高くなってから帰宅。シャワー浴びて泥のように寝ました。やっぱり年なのか、朝から遊んで完徹はつらいです。体に来ます。結局一日中眠ってばかりで、肝心の旅行の下調べが今日もできませんでした。いいのかこれで!?

8/7(Sam)

 暑気払いで養老渓谷に行って来ました。ひたすら暑くて死にそうでしたが、さすがに水辺は涼しい。滝の下(麓?)で足をつけるとほんとに気持ちいいです。石がゴロゴロしているので、足裏マッサージにもなって気持ちいい。・・・と思わずはしゃいで遊んでいたら、ぬるぬるした石で足を滑らせて水の中に沈んでしまいました・・・。着替え持ってきてないよ〜(泣)。びしょぬれのジーンズが気持ち悪いよ〜(泣)。おかげでかなり涼しくなったけど、嬉しくないです。全然。それでも、渓谷沿いを散歩してのんびりして、マイナスイオンの恩恵をたくさんもらって気分は最高。温泉入ってさっぱりしたし(服は濡れてるけど)、ごきげんです。
 帰ってきてからは市川・江戸川花火大会を江戸川の土手で鑑賞。遠いけど結構よく見れて、夏気分もたっぷり味わい、その後酒盛り。結局だらだらと3時過ぎまで飲み、雑魚寝。こういうのも久しぶりで、やっぱり楽しいもんです。


養老の滝

養老渓谷

8/6(Ven)

 来週から夏休みに入る人とは今日が最後。挨拶をして回りましたが、なんか嘘ついてさっさと辞めることが心苦しいです。送別会なんていらないから。やらなくていいから。とにかく、連絡なんてするなよ〜。いらないからな〜!と心の中でひたすら念じていました。円満退社狙わないほうがよかったな・・・。

8/2(Lun)

 いよいよ8月。今日から交代で夏休みに入っているので、いつも以上に忙しい・・・はずが、なんか全然ヒマでした。しかし、休みの人の案件に限って問題が発生して。しかも大大クレームで。さらに担当は海外で連絡不可能。も〜どうしてこうして重なっちゃうんでしょう。おかげで引継もできやしない。いつになったら書類が片付けられるのでしょうか。

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