+ JANVIER 2004 +

1/31(Sam)

 お昼に今更ながらの新年会で銀座へ。今日の場所に決めた銀座の「M' Di Piu」は、元アトーレのシェフだった人が開いたお店、ということで、期待しまくりで向かいました。果たして、お店の雰囲気もサービスも良いし、ワンプレートランチもデザートも美味しくて、大満足。まだできたばかりのお店なのもあってか、空いていたけど、ここきっと有名になっちゃいそうだなあ。今度は夜、食事に来たいです。
 夕方から母と一緒に初のエステへ行ってみました。私はアトピーで超がつく敏感肌。エステはかなり怖かったのですが、結果はまずまず。でも、う〜ん・・・目に見えた効果は母が言っていたほどないような気がする。通ってみないとダメなのかな。ただ、肌をマッサージしてもらうのは気持ちよくて、それだけは病みつきになりそう。もっと良いエステってないかなあ。

1/30(Ven)

 今日の仕事もあと10分で終業時間、というときに、電話が鳴りました。

「はい、●●●●でございます」
「あ!・・・ま、間違えました」

 ここまでは至って普通。うちの会社は別会社がいくつかあり、その会社あての電話(殆どがセールスだけど)も同じ所で取っているので、名乗りを聞いてとまどう人は多いのです。
 が。その人は違いました。

「あの〜・・・電話番号っていくつか持ってます、よね?」
「?・・・はい」
「そうですか・・・。あの〜・・・私、セールスなんですけど、
  また電話かかっちゃうかもしれないんですけど、すみません
がちゃっ

 ・・・え〜っと。セールスなんだよね?
 間違い電話でも営業せんかい!アナタ、営業成績大丈夫?
 うちの会社は小さいので、セールスの電話なんて日常茶飯事だけど、こんな電話は初めてです。一体何のセールスだったんだろう。

1/24(Sam)

 元同期のYとフランス三昧の1日を計画。まずはジェラール・ドゥパルデューとジャン・レノの映画「ルビー&カンタン」を鑑賞。も〜最高に笑えるコメディでした。ドゥパルデュー最高。アホっぷりがすごい。何度「アホ」という台詞が出てきたことでしょう。アホすぎるけど憎めなくて、非情なルビー=ジャン・レノが最後は気を許しちゃうのもわかるくらい。最後はしんみりなのかと思いきや、やっぱりオチがあって。笑いました。
 その後、Yが発見した九段下のフレンチ「ル・プティ・トノー」へ。フランスの普通のビストロという感じで、気取らない雰囲気がとってもいい感じ。店員さんもフランス人が多くて、それもまた嬉しかったり。ワインの品揃えも南部中心で珍しいカオールの黒ワインなんかもあったりして、いい感じ。お料理はどれもこれも美味しくて満腹。鴨のコンフィはフランスで食べたのと同じくらい美味しかったです。ゆったり3時間も使って食事やオーナーとの会話を楽しみました。こんなにフランス語喋ったの久しぶりかも。ここが東京だということを忘れかけてしまう、良いお店でした。また来ようっと。
 Yと一日思い切りフランス話していたら、またフランスが恋しくなってきました。あ〜私もまた住みたいよ〜!!

1/17(Sam)

 大学時代のゼミの教授が定年退職となり、小雪の舞う中その最終講義に行って来ました。久しぶりの大学は門を入ったところからずっかり変わってしまってました。舗装なしで茂みが多かったはずのところは綺麗に整備され石が綺麗に敷き詰められ、古かった校舎はその良さを残しつつ新しく生まれ変わってました。学食棟や部室棟はそのままだったけど。
 30分前に会場に着いたのに、すでに満席状態。なんとか席を確保して、会場を観察していると、懐かしい先生の顔が。懐かしいなあ。雑誌のコラムやテレビなどでも最近出まくりのC教授はあっという間に教授になって主任にまでなっててびっくりしたけれど、喋りは相変わらずだし。そして、本日の主役S教授も、髪を染めた以外はちっとも変わらず、相変わらずブルターニュの民族マーク入りのマフラーやワッペンつけていて、予定されていた授業時間1時間半目一杯脱線しまくりで、妙にホッとしてしまいました。しかし、オーバーした最後の30分は真面目な講義になり、最後は得意の詩の朗読で締め。教授、すみません。教授がフランス語をまともに話しているとこ、初めて聞きました(爆)。私も、大学時代以上に真剣に講義を聴きました。行って良かった。

1/11(Dim)

 お土産を持って兄の家に遊びにいってきました。兄嫁の趣味が良いおかげで、とっても素敵な部屋に仕上がってました。実家の兄の部屋と大違い。兄がこの前行って来た佐賀での結婚式の話で盛り上がりました。結婚式、地方によって全然違うんだねえ。
 それにしても、お兄さん。いい加減実家の部屋を片付けてください。ガラクタばかりで困ります。

1/9(Ven)

 夜、織姫と新年会。なぜかフレンチとかイタリアンとか和食とか、メジャー系じゃなくてマイナーなものが食べたい気分だったので、今回は新宿のアラブ&トルコ料理などのお店、ル・アラダンへ。お店の雰囲気も良かったし料理も美味しかったです。さらに嬉しいことに、ベリーダンスのショーまであって、目も楽しめました。ベリーダンス、素敵〜。
 斜め前の天幕付きのブースでは、新春早々合コンをしていました。女の子のやる気のなさがすごかったです。その中でも一人ミニスカートで最初から飛ばしていた女の子はしっかり相手をゲットしてたようです。さすがだ。合コンウォッチってなかなか楽しいもんです。


ベリーダンス

1/5(Lun)

 仕事始め。全然仕事気分になりません。もっと休みが欲しいもんです。だるいな〜。
 今年最初の仕事は、営業さんの名刺へのハンコ押しから始まりました。年末に結構な数用意していたのに、全然足りなかったんです。ぺたぺた。それ以外は今日はさすがにのんびりした1日で、かなりヒマでした。
 夕方から軽く1杯飲んで新年のご挨拶。その席で、10月から社長が持っているビル管理の仕事をするようになったオヤジが暴走。このオヤジ、絵に描いたような怪しい人で、女に入れあげて3千万も借金作ったらしく、年金もらえる年になった今でも仕事をしています。それだけならまだしも、未だに歌舞伎町のお姉ちゃんのいるお店に通い、店のお姉ちゃんの写真をケータイの待ち受けにして「彼女」だと言ったり、下ネタになるといやらしく暴走して皆のヒンシュクを買い、仕事中にケミ●トリーの着うたを垂れ流し・・・等々、はっきり言って気持ち悪いのです。そのオヤジが、みんなによいしょされて機嫌が良くなったのか、いきなりこの飲みの席で、自分のデスクの下からヴィトンの紙袋を取り出してきました。そして、中のマルチカラーのバッグを取り出し、「女の子のうち誰か一人にあげる」と言い出しました。
ハァ?
 一体なんなのでしょう。しかも、明らかに偽物だと冷静な女性陣に見破られ、「紙袋は本物だ」とか訳のわからないことまで言い出しました。だいたい、なんでこいつからモノもらわなきゃいかんのでしょう。しかも偽物。ハワイで本物だと騙されて500ドルも出して買わされたらしいことには同情しますが、ね。どうせお店のお姉ちゃんにあげていい顔でもしようと思ったんだろうけど、きっとお姉ちゃん達にもバカにされてると思う。だいたい、会社の女性はキャバ嬢じゃねえっての。
 結局このバッグは半ば無理矢理引き取らされた同僚が持って帰ることになりました。社長なんて、「仕方ないから女性だけで1万円から競りすれば?」とか言い出しましたが、偽物に1万円も出したくもないですよ、社長。
 どうでもいいから、さっさといなくなって欲しい、このオヤジ・・・。

1/3(Sam)

 時差呆けもきついので、ゆっくり寝ていたかったけれど、化粧品がなくなっていたことに気付いて銀座へ。バーゲン初日の銀座はめちゃ混みで、人混みに思い切り酔ってしまいました。目当ての物だけ買って、その足でマッサージへ。足裏と全身会わせて時間。たまっていた疲れも少しラクになりました。でもまだ物足りない〜。
 マッサージのおかげか、それともさすがに限界だったのか、夕方に猛烈に眠気が襲ってきて、ベッドに倒れ込みました。そのままぐっすり夜中まで。思えばここ2週間、睡眠をあまり取ってませんでした。人間、睡眠が大事ね。

1/2(Ven)★帰国

 長い長い空の旅もなんとか終わり、ぐったりして成田に到着。日本は暖かくてびっくり。コートいらないじゃん・・・。迎えに来てくれた両親と一緒に車でまっすぐ帰宅。つ、疲れた・・・。やっぱり日程的に無理があったなあ。あと2日くらいいられれば良かったんだけど。無料航空券じゃ文句も言えません。
 帰ってみるとB'zのカレンダーが届いてました。ああ、新年だな。

1/1(Jeu)★Paris - Nouvel An

 一夜明けて元旦。朝から大雪です。道路に積もってはいないけれど、それでも帰りの飛行機がかなり心配です。
 イクさんと二人雪の中、彼女のお薦めパレ・ロワイヤルへ。雪景色の庭園は静かでとても綺麗でした。もっと雪が積もっているとさらに美しいんだろうけど、それでも十分。
 帰り際にバスティーユにある普通のカフェで最後のランチ。3回目のオニオングラタンスープです。何度食べれば気が済むんだって感じですが、寒いときはこれに限ります。しかも、適当に入ったこのお店のスープはまるでシチューみたいに濃厚で、ワインをつかっていてコクがあり、とっても美味しい!最後に大当たりがきました。幸せ〜♪


雪のパレ・ロワイヤル

絶品のオニオングラタンスープ

 2時過ぎにイクさん宅を出て、雪から雨に変わった中をロワシーバスで空港へ向かいます。イクさん、ほんとにありがとね。頑張れよ〜。
 空港には出発時間の2時間半前には着いたのですが、カウンター前には長蛇の列。雪の影響で航空管制局が乱れているようで、まだカウンターも開いてない状態だったのです。ひたすら待って、1時間ほどでやっとチェックイン。この時点でかなり遅れることを言われました。それでも免税手続をし、雑誌を買い込み、早めに出国手続きへ。ここで初めてひっかかりました。靴を脱がされたの、初めてです。何が原因だろう?靴の中のカイロかなあ・・・。
 さすがにもう買い物する気力も買いたいものもなかったので(だから買いすぎだって)、カフェで軽食を撮りながら待っていたのですが、結局4時間も出発が遅れることになりました。ひ〜〜。あと4時間、何をして時間を潰せばいいんだろう。仕方ないので、残った携帯のカードを使うべく友達に電話し、さっき買った新聞を読んでいると、隣に座っていた二人の日本人に話しかけられました。姉妹でスペインに旅行していたという彼女達は、かれこれ5時間半も待っているとのこと。一緒にビールを飲みながら搭乗時間を待つことにしました。お喋りしていると時間があっという間に過ぎてくれ、私も楽しい時間が過ごせて良かったです。ありがとうございます<お二人。
 さすがに待ちくたびれたころ、やっと搭乗。昨日もその前もあまり寝てないから、つらいのなんのって。座った途端、眠気が襲ってきました。おやすみ・・・

 1週間という短すぎる時間でしたが、やっぱりフランスに来れて嬉しかったです。やっぱりこの空気が好きなのかな、私は。1ヶ月くらいそのままいたい気分でした。無理だけどさ・・・。

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