+ SEPTEMBRE 2002 +

9/20(Ven)★Leeds

 昨日は早く寝たのに、朝寝坊。いいのよ、疲れてるんだから!
 今日の行き先はリーズ城。Sおすすめのお城です。ヴィクトリア駅から電車で1時間半、そしてバスで30分ほどで到着しました。
 ひろ〜〜〜〜〜〜〜い庭を散策しながらお城へ。時はちょうどお昼。見学は後回しにして、まずは腹ごしらえということにし、園内のセルフレストランへ。イギリス料理が並ぶ中、二人してコッテージパイをセレクト。セルフじゃ大したもの出てこないよね〜なんて思っていたら、これがかなりボリュームがあって、しかも美味しい。イギリスじゃないみたいです(爆)。芋好きな私達は大満足でした。
 お腹が一杯になったところで、メインのお城見学開始。中世の薄暗いお城の中は、中世が再現されていたり、20世紀の大金持ちのオーナーの趣味でロココ調に変えられている部屋もあったりして、なかなか面白かったです。
 次に、庭園内にある迷路に挑戦。「こんなの簡単だよ〜」なんて言っていたのに、何度も同じ道を辿ってしまい、なかなかゴールにたどり着きません。他のお客とも何度も遭遇し、お互い苦笑いしたり。30分ほどぐるぐる回って、やっとゴールしたときは爽快感!結構面白いね、コレ。
 迷路で動き回ったおかげで腹ごなしもできたので、蜂に襲われそうになって、逃げ回ったりしながらもお茶と特大スコーンで休憩。そして、そのまま帰宅の途につきました。行って良かったなあ。やっぱりヨーロッパは田舎が良い!
 今日も規則正しく11時就寝。この健康的生活、一体どうしちゃったの!?


美しい庭とリーズ城

9/19(Jeu)★Londres

 まだ真っ暗な午前5時に家を出て、空港へ向かいます。始発の人気のないメトロに乗るのやだな〜と思っていたら、駅前のタクシー乗り場に1台・・・助かった!早速乗り込み、ロワシーバス乗り場のあるオペラまで行ってもらい、そこからバスでCDGへ。倉庫のようなT9というターミナルでチェックインを済ませ(重量オーバーでもめたけど)、朝食を食べて、一気に飛行機でロンドンはLuton空港へ旅立ちます。
 1時間ほどでLutonに到着し、Immigrationを通り(今回はちゃんと英語で言えた〜・爆)、バス&電車でロンドンの街へ。当然の事ながら、全ての表示が英語オンリーなので、解読するだけで大変(爆)。とまどったりしながらも、なんとかロンドンに着きました。良かった。
 今回もSが駅まで迎えに来てくれ、チューブで彼女の家にお邪魔します。荷物を置き、しばらく休憩&お喋り&昼食。ロンドンは2回目ですが、はっきり言って見たいところなんてないので(超爆)、なかなか行き先が決まりません。だって、Sに会いにきただけなんだもん。
 それでも、前回は行けなかった大英博物館へ行くことにしました。イギリスの多くの美術館は無料なので、交通費が高いのも我慢できます。全部を見ると疲れるので、興味のあるエジプト・ギリシア等古代文明を見て回りました。それだけでなんだかお腹一杯で(おい)、さっさと近くのカフェへ移動。ミイラは怖かったです。
 今日は朝早かったので、夕方になるともうお疲れモード。さっさとお買い物をして夕食にしました。今日のメニューはイギリス料理の定番、ポークパイ。パイの中にぎっしりとハムがつまっているだけのモノですが、これがなんだか美味しくて、すっかり気に入りました。いいねえ、こういうの。
 夕食の後は二人してベッドでゴロゴロ。そしたら、あっというまに眠気が襲ってきました。ということで、今日は11時には就寝。なんて健康的!


大英博物館

9/18(Mer)

 今日は久しぶりの休息日。のんびりしたいところなのですが、そうは言っていられません。明朝早くにロンドンへ向かうので、その前に荷物を整理しなければなりません。ふう。
 お昼過ぎから最後の日本への荷物を送ったり、掃除をしたり。ボルドーを出る時にだいぶ荷物を減らしたつもりだったのに、どうしてまだこんなにあるのかしら。パリにいる間に買いすぎてしまったようで・・・ああ、マッタク、私って奴ぁ。
 楽しかったパリ滞在もとうとう終わり。明日からは友達に別れを告げる旅になります。はあ、寂しいな。

9/17(Mar)

 とうとうオフ会最終日です。何と濃い数日だったのでしょうか(笑)。
 朝、ホテルに皆様をお迎えに行き、ジベルニーへ向かうプリン様をお見送りしてから、メトロでパリ郊外のサン・ドニへ。ここもじっくりと見たいところですが、時間もないので、今回はベルばら関係人物に限定して見学。それでもやはり1時間くらいはじっくり見ていたでしょうか。
 続いてはタンプル公園へ。今は何の名残もないここですが、やはりドキドキするのはベルばらオタク。
 そのままマレに向かい、mi-va-miでファラフェルランチ。パリにいると必ず1度は食べてしまうファラフェルですが、初体験の皆様も気に入ってくださったようで、嬉しかったです。ファラフェル、日本にもあればいいのになあ。
 マレ地区を散歩しながら、今回の終着点、バスティーユへ。モニュメントを見た後、「ここはやはりオスカル様に祈りを捧げなければ!」ということで、バスティーユの塔の敷石が今も残る、アンリ・ガリ公園へ。途中で厳選に厳選を重ねて買った、純白の薔薇を一輪ずつ持ち、敷石へと捧げました。オスカル様のご冥福をお祈りいたします・・・。(実は、ワタシ、コレをやるのにはかなりびっくりしました(; ̄ー ̄)A。皆様、すごいです!)
 楽しかったオフ会もついに終了です。リヨン駅近くのカフェで最後のお喋りをし、ホテルで解散となりました。皆様、本当にありがとうございました。
 夜の飛行機で日本に帰国されるミラー様とリラ様を残し、ボルドーへ向かわれるGemini様と一緒にモンパルナス駅へ。無事に切符を買い、Gemini様もご出発されました。ボルドーで楽しんでいただければ良いのですが。
 私はといえば、そのまま帰宅して、ベッドに直行。毎日早起きしていたので、眠かったのです〜。でも不思議と疲れを感じなかったのは、やはりテンションが高かったからでしょう(笑)。久しぶりにオフに参加できて楽しかったです。♪


ルイ16世夫妻

タンプル公園

9/16(Lun)

 今日も快晴。オフ会が始まってからというもの、毎日雲一つない晴天が続いています。いやあ、晴れ女揃いだったのですね。
 10時半にトリアノンパレスに皆様をお迎えに行き、チェックアウト前にお部屋を拝見。さすが4つ星Lux。美しい家具にリネン類、まるでどこかのお屋敷です。窓からはヴェルサイユの庭園。ああ、泊まりたい。いつか、新婚旅行(いつだよ)で泊まってやる〜!
 ちょっとのつもりのお部屋訪問だったのに、ついつい長居してしまい、ホテルを出たのは既に11時半。遅くなってしまったけれど、今日も観光スタートです。
 月曜日は宮殿は閉館なのですが、庭園とトリアノンは開いています。そのため、いつもは人だらけのヴェルサイユも今日は人が少ないのです。庭園散策の予定の私たち、思い切りオタクできそうです(爆)。
 まずは北の木立から。適当に入った草木の生い茂る道を抜けると、今までずっと来てみたかった、アポロンの水浴の樹木庭園が!ベルばら実写版でも使われていた場所です。ん〜幸先の良いスタート。
 いくつかの木立を巡った後、庭園の中のスナックスタンドでソフトクリームを食べて休憩。続いて、南の木立へ。コロナード、鏡の泉水に続き、王妃の樹木庭園へ。ここは、かのヴィーナスの茂みなのですが、予想通り、木が生い茂り、昼間でも薄暗い茂みが!とたんに盛り上がる一行。
 続いてオランジュリーへ。宮殿からここへ降りる階段を見て発見。「ここって、シャルロットが飛び降りたところ?」さらに、上に上がって、階段でオスカルフィギュアを立たせて記念撮影。う〜ん、フィギュアだけじゃなくてオスカル様ストラップも持ってくれば良かったなあ(爆)。
 タクシーとRERでパリに戻ったらもう4時。急いでアンヴァリッドへ。途中カフェで急ぎのランチ。軍事博物館に入った時は閉館30分前。色々と見たいけれど、ぐっと我慢してルイ16世の時代だけ見学。衛兵隊の軍服を着たフィギュアも展示されていましたが物足りない。もっと詳しく調べることができればいいんだけど。オタク心をくすぐる中庭の大砲は遊べないように柵が廻らせてありました。ひょっとして私達が来ることを予想していたのでしょうか(笑)。残念。
 続いて徒歩で士官学校とシャンドマルスへ。士官学校は現在も使用されているので中にはいることができないのが残念です。「文化遺産の日」には入れるのかしら?
 シャン・ド・マルスからのエッフェル塔の眺めを満喫した後はバスでサンジェルマンへ。サン・ジェルマン・デ・プレ教会の端に壁が壊れた跡らしいものが残っているのを見たり(アベイ牢獄跡と思われるので)してから、近くのモノプリでお買い物。皆様、お土産をお買いあげです。その後、オデオンへ。革命ゆかりの地が集まるコメルス・サン・タンドレを見学してから、本日のディナー場所であるプロコップへご案内。今回は1階に案内され、席の後ろは伊勢エビが泳ぐいけすが。最後のディナーということで、思う存分お喋り&お食事です。ここでもやはり話すことはオタク話。尽きないものです。


ヴェルサイユの庭園

・・・ノーコメント(笑)

9/15(Dim)

 今日も朝9時にホテルに集合して、いざヴェルサイユ。私以外の皆様が宿泊する豪華シャトーホテル、トリアノン・パラスに荷物を置いて、さっそく観光スタートです。
 まず最初に、ガイド付きツアーのコースを確認。前回来た時やその後訪れた人の話では、国王の私室とオペラ劇場コースしかなかったのですが、今回は希望の「マリー・アントワネットの私室」コースがありました。やった!と思ったのも束の間、午後からの出発にもかかわらず、英語は3人、仏語は2人しか空きがないとのこと。私たちも5人。悩んだ結果、せっかくのオフ会、一緒に回らないとつまらない!ということで、このコースは次回に持ち越しとなりました。
 今回はまず、テープガイド付きツアーを選択。このコース、フランス革命オタクには「ヴェルサイユ行進コース」と言われていますが(笑)、その通り、なんともオタク心をくすぐるコースなのです。王妃の階段を見ては「ここをオスカルが通ったはず」とか、王の寝室ではベッドに背を向けてバルコニーから中庭を見つめたり(どういう意味かは省略・笑)。王太子の居室では、結婚直前のルイ16世の肖像画を見つけ、そのかっこよさに「ルイ16世って、引っ込み思案なこと以外は本当に良いのにねえ・・・」などと語ったり。出口の売店では、ついつい本やグッズを買い込んだり。オフ会っぽくなってきました。
 フィギュアお披露目会になった(笑)ランチの後は一般見学コースへ。人混みをかき分けながらつい口にするのは「今日はベルサイユはたいへんな人ですこと!」だったり、ルイルイ(ルイ14世)のおバカさに苦笑いしたり(至る所に自分の絵や像を飾ってますので、この方・・・しかも、上げ底靴にへんてこな鬘など、やることが姑息(爆)でなんかかわいいのです)。ここでも最後の売店では皆がそれぞれ買い込み。私もついつい、新しいグッズやら本やらを買い込んでしまい、ジンコさんの予想通り大荷物になってしまいました。毎回ヴェルサイユに来るたびにいろいろ買い込んで、一体どれだけ買っているのでしょう。荷物、また送らなきゃ。
 宮殿を満喫した後は、プチトランに乗ってプチ・トリアノンへ。門の前で偶然まやこ様と再会しました。お互いにヴェルサイユ詣での日を思い違いしていたことがわかり、残念がりました。せっかくだったのに〜。まやこ様に情報を聞いて、さっそく中へ。何度来てもここはかわいらしくて、センスが良くて、10部屋ほどの短い見学にもかかわらず大満足。トイレも見れたし。
 屋敷を出てからは、お約束のプチ・トリアノン庭園散策。工事中の迂回路をぐるぐる周りながらも、現在非公開の劇場を発見したり、四阿を覗いたり、オタク話に花が咲きながらも見学は続きます。それにしても、皆様、ちょっとした台詞だけでどの巻のどの場面かわかるなんて、素晴らしいです(笑)。「カモ」の一言で何を表しているのかわかってしまう私たち、みんな立派なオタクです。
 見学を終えるともう18時。さすがに疲れ切ってしまったので、解散することになりました。帰りに宮殿横のポンパドゥール夫人の屋敷を見て、ここで皆様に別れを告げて、私は帰宅。
 家に帰ると、明日から葡萄摘み(ヴァンダンジュ)に旅立つジンコさんとの最後の晩餐。私たちの愛の新婚生活もとうとう終わり。明日からは別居なのね〜。寂しいもんです。それでもお互い最後のスパートとばかりにパソコンに向かいます(笑)。ああ、まったく、ねえ。


結婚前のルイ16世夫妻。お似合い?

9/14(Sam)

 今日から本格的にオフ会がスタートです。まずは9時にホテルにお迎えに行きます。そして、5人そろっていよいよスタート♪
 まずはメトロでコンコルドへ。とりあえず祈りを捧げて(笑)、隣のチュイルリー公園へ。入口付近がきっとアンドレの死んだ場所だろうと断定し、ここでも祈りを(笑)。
 カルーゼル凱旋門を抜け、アンドレがきっと通っていたであろう(笑)パレ・ロワイヤルへ。ここではいよいよ妄想爆発。地下に入っていく階段を見つけては「ここってきっとオスカルが捕らえられた所?」回廊の中2階の半円窓を見ては「娼館があったっぽい〜」、オペラと反対側にある門を見上げては「きっと黒い騎士が出入りしていたのはここじゃないか?」等々・・・これぞ、オフ会♪
 続いて近くのベルタン嬢のお店があった場所、ポン・ヌフなどを通りつつ、コンシェルジュリへ。カミーユ・デムーランの可愛い肖像にうっとりしたり、バイイの長鼻に思わず笑ったりしながら、最後はアントワネットの独房でしんみり。
 出るとちょうどお昼。マレ地区のサロン・ド・テでランチを取ってから、カルナヴァレ博物館へ。もちろん、革命時代に直行(笑)。ここではあまりの熱心さに学芸員さんに「ガラスに張り付かないで!」などと注意されたり、怪しい目で見られながら、じっくりゆっくり見学。ここだけしか見ていないのに、2時間も経過していました。
 続いて、贖罪礼拝堂へ。ここは木〜土の午後しか開いていないので、私も中にはいるのは初めて。白薔薇が咲く中庭の奥には、ドーム型の礼拝堂。今はもちろんお墓はないけれど、なんだか神妙な気持ちになります。こういう場所にあるアントワネットの像は、綺麗に造られていて、貞淑さを感じます。
 今日は記念すべき「ベルサイユのばら」フランス語版第1巻の発売日となっていたので、礼拝堂からほど近いFnacへ。半分以上期待してませんでしたが、案の定発売は延期。お店の人も、「今日の予定だったんだけどね〜、やっぱりね〜」と、慣れたもんです。さすがフランス(おい)。
 最後の締めは、バトー・ムッシュでセーヌ川クルーズ。お天気も良いので満席です。それなのに、肝心の船内アナウンスが全く聞こえず、説明一切なしで見る羽目になりました。う〜ん、私は何度も乗っているからいいけれど、初めて乗った人は可哀想だなあ。
 ここで皆様と別れ、私は一人モンパルナスへ。ジンコさんと、そのお友達H君と夕食。H君の話は何度も聞いていたので、ぜひ会ってみたかったのです。帰国間際にやっと会えました。聞いていた通りの人でした。いやあ、新鮮で楽しい夕食でした。


パレ・ロワイヤル庭園

バスティーユの石で作った模型

9/13(Ven)

 ここ2週間ほど(引っ越しを入れれば3週間ほど)の疲れがどっと来てしまい、今日は夕方までのんびり休むことにしました。こんな日もたまには必要。ゆっくりお昼まで寝て、シャワー浴びてご飯食べてまた寝て、少し回復。
 17時くらいに家を出て、Fnacへ。帰国前に本を買い込むため、物色。料理本や小説、カンパン夫人(マリー・アントワネットの読書係)の回想録など、とりあえずの4冊をゲット。ん〜、もっと欲しいなあ。読むかはわからないけど(爆)。
 それから、待ち合わせの為にリヨン駅近くのホテルへ。今夜からとうとうオフ会開始なのです。ここで昨日同様リラ様、ミラー様に加え、到着されたばかりのGemini様をお迎えし、あとはプリン様が荷物を移動させるのを待つのみ・・・だったのですが、そのプリン様が道に迷ってしまったのでした。場所を聞いたり探しに行ったりしたのですが、なかなか見つからず、気は焦るばかり。30分後、なんとか無事に捕獲(笑)できて、晴れて全員勢揃いです。
 ジンコさんとまやこ様に先に行って場所を取ってもらっていた、バスティーユのレオンでムール貝の夕べでオフ会スタート。お腹が空いていて、すごい勢いで食べているにもかかわらず、やはり話は盛り上がる。気が付けば23時半。今からこれなら、本格的なオフ会が始まってからはもっとすごいかも。

9/12(Jeu)★Arras

 北駅からTGVで約1時間。アラスの街に行くことにしました。ここに何しに行くのか?ジャルジェ家の領地があり、アニメにおいてはオスカルとアンドレの墓があるという、ベルばらファン以外には理解不可能な理由からでございます(爆)。ええ、いいんです。
 生憎の曇り空。非常に寒い。街には人影が少ない。しかも、歩いても歩いても観光案内所が見つからない。そんなこんなで、最初からすっかり疲れてしまいました。
 観光案内所は、豪華な装飾の、教会かと思った建物にありました。地図をもらい、本屋でミシュランを立ち読みし、クレープリーでランチを取りながら、見学コースを練ります。アラスの街は本当に何もないので、見るところと言えば、2つの大きな広場と修道院、ロベスピエールの家くらい。コースを考えるまでもありませんでした。
 アラスの街にある二つの広場、Grande PlaceとPlace des hérosは、周囲をバロック・フラマン様式の建物で囲まれた、調和の取れた美しい広場。バロック・フラマン様式の建物は初めて見たので、その形に驚きました。ただの広場だけど、美しい。
 ロベスピエールの家は、細いロベスピエール通りにありました。中にはオフィスが入っているようで、外に看板が出ているだけの小さな建物。街で売っているポストカードにも、ロベスピエール物は2枚しかありませんでした。やっぱり嫌われているのでしょうか。
 本当は郊外まで出て、丘や旅籠を探したかったのですが(わかるアナタはお仲間ね)、朝の疲れがどっと出てきて、体調も悪くなったので、予定より早い電車で帰ることにしました。
 家でしばらく休んでから、夜にまた外出。明日から始まる、念願のベルばらパリオフ会を前に、今日到着されたリラ様とミラー様とプレオフ会なのです。ジンコさんを連れ、4人でリヨン駅前のカフェで軽く夕食。さすがベルばらファン同士、話はあっというまに盛り上がり、気が付けばもう23時。明日から楽しくなりそうです。


アラスの市庁舎

アラスのGrande Place

9/11(Mer)★Parc Astérix

 朝9時にオペラへ。日本からいらした三銃士ファンのまやこ様と3人、パリ郊外のテーマパーク、パルク・アステリクスへお出かけです。初対面のまやこ様にわかるよう、目印にはオスカル人形を持参(爆)。
 まずはパルクへの連絡バスが出ている、ロワシー空港へ。ここまでは順調だったのです。ええ。空港に着いたのは良かったのですが、連絡バス乗り場がわからず、円形の空港をぐ〜るぐる。数人に聞いて、やっと連絡バスの発着する長距離バスターミナルへ行くバスを見つけ、乗り込んだ時にはすでに30分以上が経過していました。なんてこったい。
 長距離バスターミナルからパルクまで、親子連れ(フランスの小学校、幼稚園は水曜日もお休み)で一杯のバスに乗り、到着。選択の余地なく1日パスポートを買い、入場。
 私たちがこんなとこまで(失礼)来たのは、ひとえに「三銃士ショー」を見るためでした(爆)。なのに、なのに。入場してすぐショーの時間を確認しに行ったところ、なんと三銃士ショーは水曜日はやっていないのでした。・・・(T.T)そんなこと、サイトにはひとっことも書いてなんかありません。さっすがフランス。わかっていたことなのに、最後のツメが甘かった。
 気落ちしながら、せっかくのパスポートを活用させないともったいない、と目に付いたアトラクションへ。メリーゴーランドに大喜びする、オタク3人(だって、馬だし〜、百合紋だし〜)。その他、巨大ジュピターの花柄パンツに大喜びしたり、アクロバットなイベントにきゃーきゃーしたり、結局は楽しんでました。それにつけても、三銃士ショー、見たかったなあ。
 パリへ戻ってからはカフェでオタク話の後、サン・ミッシェルでケバブで夕食。フランスで美味しいB級グルメの代表といえば、ケバブ。これが、本当に美味しいのです。日本にももっと入ってきてくれないかなと思っているくらい。サン・ミッシェル界隈は、グレッグ・サンド(ギリシアサンドイッチの意。ケバブにフライドポテトの組み合わせ)のお店が集まっている地区なのです。そこで、ケバブ屋には珍しく、綺麗なお店を見つけ、早速注文。これが、辛かったけど、美味しい!久しぶりに美味しいケバブに出会えました。お腹も一杯、大満足です。うふふ。


ジュピターのパンチラ(はあと)

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