+ AOUT 2002 +

8/31(Sam)

 朝から残りの荷物をEさん宅に移し、残りの大掃除。昨日がんばったおかげで、今日残っているのは掃除機と床掃除のみ。お昼前には終わって、Eさん宅でおそうめんランチ。そして、いよいよアパルトマンの引き渡しです。
 大家さんとの待ち合わせの時間よりも1時間ほど前にアパルトマンに戻り、最後の点検。実は、大家さんと会うのは今回が初めてなのです。入居時と退去時に必須のEtat de lieuもしていないのです。しかも、入居時、すでに窓ガラスにひびが入っていたりしたのですが、そのままにして1年経ってしまったのです。そのため、きちんと保証金が全部返ってくる保証がないわけで。私が何かを壊したわけではないけれど、私がやっていないという証拠は一切ないので、かなり心配で、不安になりながら待ち続けていました。
 待つこと1時間、大家さんが到着。入って早々、さっと部屋を見て、「OK,OK!」と言う大家さんに、とりあえず「窓ガラスは、入った時からひびが入ってた」と言ってみたところ、何のおとがめもなし。お風呂やトイレも簡単に見ただけで、Etat de lieuは終了。たったの5分。・・・こんなんで良いの?保証金も全額戻ってきて、20分ほどのお喋りの後、普通の4倍はある美味しそうなトマトをもらって終了。何事もなく、なんだか拍子抜けです。ただ単にめんどくさがりだったのね、大家さん。
 ボルドーでの最後の晩餐は、Eさんお手製の美味しいチキン!ああ〜〜、もう満足です。こんなにごちそうしてもらっちゃって、申し訳ないです。ボルドーに戻ってきたらまた遊んでね。

8/30(Ven)

 朝、パリへと旅立つジンコさんを駅まで送って、その足でEDFへ電気代の支払いに行きました。前回はあの“電気ショック”の分だったので、実際にどれくらいかかるのかわからないまま、現金を多めに用意して行ったのですが、思っていたよりも安くて一安心。しかも、1サンチームまけてもらっちゃいました。日本じゃいくら1円でもまけてくれないけど、こういうところが何ともフランス。
 帰宅後は、いよいよ引っ越し。売る物、あげる物、捨てる物と分けていったのですが、予想以上にものが多くて大変!ゴミも大量に出て、ゴミ置き場と5往復。やっと片づいたけど、それからは大掃除が待っています。ひ〜〜。
 必死で格闘している間にも、帰国売りを見に来てくれた人に売ったり。結局、だいたいの掃除を終えて、荷物を2日間お世話になる近所のEさん宅に移し終わったのは19時。すっかり疲れて、ソファで死んでました。
 そして、深夜。最後のラジオ出演。今回も携帯での出演だったのですが、なんとか上手くいきました。全部で5回?なかなか楽しい経験でした。帰国したら四国に遊びに行かなくちゃ。

8/29(Jeu)

 気づけば、このアパルトマンもあと2日。今日はEDFとSNCFが来ることになっているため、眠い目をこすりながら8時起床。SNCFでは、電車の切符を購入した人の為に、目的地まで荷物を運んでくれるサービスがあるのです。重い荷物を持って移動しなくて済むし、タクシーを使うよりずっと安いのです。荷物の集配は8時から18時の間に来ることになっているので、ひたすら待たなくてはなりません。昨夜はほぼ徹夜でネット作業を頑張った(笑)ジンコさんが熟睡しているのを横目で見つつ、ひたすら待つこと3時間。まずはEDF。これはサインをして終了。ホッとしていると、続いてSNCFが。ぎっしり詰まったスーツケースを引き渡し、無事に今日の作業は終了。午前中に終わって良かった。
 起き出したジンコさんとランチの後、二人とも最後のネット(爆)。今日の17時に電話回線が切れる予定なのです。必死になってネットをする私たちはやっぱりネットジャンキー。
 それも落ち着いた後、ご近所のEさんと一緒に美術館へ。実は私、今までボルドーの美術館に1軒も行ったことがないのです。後回しにしていたら、もう1年経ってしまいました。なんてこったい。まずはすぐ裏にある装飾美術館へ。昔のお屋敷を使って、家具や食器を展示しているのですが、家具を見ながら「これはルイ16世様式だね〜」とか「これは何世紀」などと言い合うジンコさんと私。やっぱり私たちは立派なオタクです。
 続いて、Eさんお勧めのアキテーヌ博物館へ。到着したときは閉館30分前。古代の出土物なんかをゆっくり見ていたら、すぐに行き止まり。どんどん展示室を閉めて行っているらしく、結局は15分ほどしか見ることができませんでした。これからが面白くなるらしいので、来月リベンジ決定。
 ここでEさんと別れて、私たちは駅に切符を買いに行きました。私たちが出発する今週末は、バカンス最後の週末。ということで、バカンス帰りのラッシュでTGVは満席だらけ。席があっても、正規運賃の席しかなかったり。週末に旅行に出る予定のジンコさんの為に一生懸命探して、なんとか席を確保。この時期は注意しなくてはダメね〜。
 このアパルトマンで眠るのも今夜が最後。最後の晩餐は残り物で作ったオムレツ、マッシュポテトとごはん。マッシュは3人分も作ってしまったので消費するのが大変だったけど、お腹が一杯。なかなか素敵な晩餐になりました。

8/28(Mer)

 今日は今週で唯一?のんびりできそうな日。まずは郵便局から荷物を発送。毎日郵便局に来ているけれど、これでほぼ終了です。全部で何箱だろう?
 軽くランチの後、ちょっとお昼寝してから外出。クラスメイトのアンナとカフェへ。こうして彼女と会うのも最後なんだな〜と思うと、寂しくなってきます。ゆっくり話が出来て嬉しかったです。
 夕食は残飯処理のため、ご飯にふりかけ・・・と思っていたところに電話。Kさん&Tさんが材料を持って来てくれることに。料理人Tさんによるカレーピラフは辛かったけどとっても美味しい!ああ、久しぶりのまともな食事です。嬉しいなぁ。レシピを教えてもらえば良かった。

8/27(Mar)

 そろそろ、解約などの相談に・・・と、銀行に行ったところ、担当に人が夏休み中。ランデヴーは来月末ということになりました。そして、ついでに今日までの銀行残高を出してもらったところ、私の予想よりもずっと少ない金額が・・・これでは、帰りの飛行機代を出したらなくなってしまいます。もうびっくり。パリで2〜3週間だなんて言っている場合ではありません。どうしよう。考えた末、航空券は日本のカードで購入して、母に前借り。はぁ・・・グルノーブルでの生活が思ったよりもかかってしまったのね。なんてこと!これからパリでも節約しなきゃ。こんなに長い休みを取れるのは今しかない(だろう)から、いろいろ回りたかったんだけどな。
 夜、ジンコさんと、パリからやって来たイクさんが旅行から帰宅。ジンコさん提供のあきたこまちでおにぎりを作って夕食に。ひもじくてごめんなさい。イクさん、パリからわざわざ帰国売りを買いに来てくれたのです。本当に助かりました。ありがとう!

8/26(Lun)

 朝から1泊旅行に出かけるジンコさんをベッドから見送り(爆)、ちょっとゆっくり起床。今日は月曜日、やらなくてはならないことが一杯です。
 まず初めに、久しぶりに学校へ。バスの路線が1ヶ月いない間に変わってしまったので慌てたけど、なんとか無事辿り着きました。帰国売りのアノンスをまた貼り、後期の結果作成を頼んで終了。もしかしたら、これがDEFLEに来る最後かもしれません。写真、撮ってない〜!
 続いてEDFで電気の解約。すんなり終わるかと思いきや、またまたバトル。私はなんとか現金で8月中に支払いたかったのですが、通常は無理らしく、9月になると言われてしまったのです。それでも、口座も明日解約するし(本当は9月に解約予定)、土曜日にボルドーを離れて2度と戻ってこない(9月末にまた1度来る)、などとごねまくっていたら、予定を早めて請求金額を出してくれるとのこと。勝った。ああ、強くなったなあ、本当に。
 お昼を食べた後、今度はテレコムで電話の解約。こちらはすんなりコトが運びました。他のもスムーズだといいのに(自分がごねていることはこの際おいといて)。
 その後、CDやら食物やらを持ってMちゃん宅へ。さっと渡して帰ろうと思っていたのですが、結局昼間からワインを飲みつつお喋り。グルノーブルでの出来事をさんざん語り、ボルドーを褒め称えていたら、「去年の8月はボルドーなんて住めないって言ってたのに〜!」とつっこまれてしまいました。そうなんだけどね。ボルドーって、住めば住むほどその良さがわかる街なんだもの。今は他のどの街よりも大好き。
 ほろ酔いで帰宅して、夜は夜でカフェ・ジャポネで食事。不味いと聞いていたここの食事も、T君が厨房を担当するようになってから急に美味しくなったと評判。実際、何を頼んでも美味しくて、久しぶりの日本のおつまみメニューにゴキゲンです。集まったTちゃんやKちゃんとはきっとこれが最後。そう考えると、本当に寂しくなってしまいます。きっと、日本で会えるよね。
 そうそう。デジカメも無事に手元に戻ってきました。良かった〜♪

8/25(Dim)

 昨夜の酒盛りの影響で、起きたらお昼。のんびりご飯を食べて、たまった洗濯物を片づけにコインランドリーへ行ったり、荷物の整理をしたり。今回のグルノーブル行きで大分片づけたはずなのに、出るわ出るわ。こんなんで本当に片づくのでしょうか。かなり心配です。服も捨てていったり送ったりしないとダメだなあ・・・。
 今日はこれだけしかしていないのに、ここ1ヶ月の疲れがどっと来たようで、ぐったり。こんな日はさっさと休むべきなのでしょうが、気が付いたら今日も午前様。懲りない私たち。

8/24(Sam)★Jarjayes,Grenoble,et Bordeaux!

 今朝は5時に起きて、6時に寮を退出。通常は鍵を渡すだけであっさり終了のはずなのですが、ここで問題発生。私はこれからとある所に行き、午後また戻ってボルドーに帰るため、私が戻るまでの数時間、荷物を預かってもらいたかったのです。駅の荷物預かり(コインロッカーがないグルノーブル駅・・・)は8時半からなので、前もって預かってもらえるかどうか寮の受付で確認してOKをもらっていたのですが・・・そこはフランス。それで安心してはいけません。案の定、「預かれない」と言われてしまいました。が。ここで引き下がる私ではありません(爆)。20分間、朝から押し問答。「こんな重い荷物持ってもう一度3階まで上れないし、もう時間がないの。だいたい、昨日ちゃんと確認したもん!」と散々わめいたところ、しぶしぶ預かってくれることになりました。勝った。
 身軽になって駅へ。こんなに早くどこに行くのかというと、JARJAYESでございます。前回はちょこっと見ただけで帰ってしまったのですが、後で聞いたところ、あの村には城の廃墟があることがわかりました。行かないわけにはいきません。ちゃんと調べていくべきだったなぁ。
 2時間後、無事にGapに到着。そのまままたタクシーでJARJAYESへ。今度は運ちゃんに「シャトーに行きたい」と伝えて行ってもらいました。しかし、運ちゃんも城なんて初耳だそうで、「本当にあるの?」と何度も言われました。村に着いてからも村の人に聞いてぐるぐる徘徊。結局、人ひとりがやっと通れる位の獣道を通り、丘を登ったところだと言われ、タクシーを待たせて独りで行くことにしました。
 が。その道。え〜〜っと、角度60度?というくらい急な坂(というよりも崖?)で、道というよりも、草が生えていない部分がちょっとある、といったもの。それでも、5メートルほど進んでみたのですが、それ以上進むことは不可能でした。そこから見えた廃墟の写真を撮り、半分滑りながらなんとか坂を下り、タクシーへ戻りました。運ちゃんに「もう帰る」と伝え、城への道を教えてくれたおばちゃんに御礼を言って帰ろうとしたところ、おばちゃん「そういえば、城へ行くにはもう1つ、ずっと迂回して上っていく緩やかな道があるわよ。」・・・先に言ってよ〜!!もう、疲れてしまって、そこまで行く気力はなかったので、そのままGapへ戻ってもらいました。まあ廃墟を眺められただけでも十分良かったかなあ。
 お昼の電車でグルノーブルに戻り、お土産を買い(といってもあまり特産品がない)、寮へ荷物を取りに行ってそのままバスターミナルへ。朝からの疲れが出て、もう動く気力がなかったのです。ここでしばらく待って、早めのバスで空港へ。グルノーブルよ、さらば。もう来ることはないだろうな(爆)。
 これであとは飛行機に乗って帰るだけ・・・なのですが。最後の最後にやってしまいました。機内預け荷物の超過料金を取られてしまったのです。なんてこと!超過って言ってもたかが4キロ。しかも、行きよりも大分減らしているのに。行きは何も言われなかったのに、何故〜!?手荷物も十分重量制限オーバーだったことがばれ、結局払わなければならなくなりました。ちくしょ〜。26ユーロ。もう、グルノーブルなんて大嫌いだ〜!!
 悪い印象を持ったままボルドーへ帰還。ああ、やっぱりここが好き。家ではジンコさんがシチューを作って待っていてくれました。美味しいワインを飲みつつ、積もる話をしていたらあっという間に3時。久しぶりの我が家、やっぱり落ち着くな。


11世紀の城の廃墟。急斜面が行く手を阻む・・・。

8/23(Ven)

 昨日に引き続き、試験。午前中が筆記だったのですが、思い切り寝坊してギリギリに起きてしまい、慌てて部屋を飛び出しました。ああ、今日だけは優雅に早起きして朝食をしっかり取って試験に備える予定だったのに。
 ともあれ。筆記のほうはなんとか無事に終わりました。その後、みんなで中庭に出てプチフェット。メロンやスイカを食べつつ、お喋りしつつ、試験からの解放を喜び合いました。
 これで1ヶ月の夏期講習も終わりです。なんだかあっという間でした。勉強に追われて、週末は出かけまくって、バタバタしが1ヶ月でしたが、なかなか楽しかったです。これでボルドーに帰れると思うと、喜びもひとしお。そう、私はずっとボルドーに戻りたくて仕方がなかったのです。どうしてもグルノーブルが好きになれなくて。物価は高いし、人は冷たいし、物乞いが多くてしつこいし、結構危ないし、美味しいお店がないし。近代的だし山は綺麗だけど、やっぱり田舎。やっぱりボルドーって良い街なんだと改めて気づきました。ボルドー、大好きです。
 さて。夜は、ボルドー友で、秋からのグルノーブル生活のために下見に来ていたR君とご飯。レストランを探すのにも苦労した(というか、金曜の夜なのに人がいないわフレンチレストラン自体が少ないわ!)せいか、ついついグルノーブルのグチばかり言い合ってしまいました。仕方ないよね、だってボルドーが良いんだもん。(グルノーブル在住の方、ゴメンナサイ)

8/22(Jeu)

 午前中の授業の後、とうとうディプロムの試験が始まりました。まずはORAL。エクスポゼ一つとコント・ランデュ。結果は・・・明日の筆記で点を稼がなければ(爆)。だってあんな専門的な内容じゃわからないよ〜!
 ということで、帰宅したらすぐに机に向かってお勉強。みんながお別れFETEに行ってる中、我慢我慢。あと1日・・・。

8/21(Mer)

 そろそろボルドーへの帰り支度および帰国準備を考えなければなりません。今月使った辞書類をグルノーブルから日本へ送るための段ボールを探しに街へ。途中、トラムで会った友達と一緒にゴミ漁り(違うって)。
 段ボールがありそうな小道を回ってみたのですが、段ボールは全くなし。それに、そもそもゴミのコンテナもあまり出ていないのです。ボルドーではどの通りにもほぼコンテナがあり、好きな所のにゴミを入れるのですが、ここでは各建物ごとに通常は内部に隠されているようなのです。これではめぼしいものが見つかるわけがありません。しばらく徘徊した後、結局、スーパーのゴミ置き場で段ボール探し。ありました、きれいで手頃な大きさの物が。快く譲ってくれました。ありがとう。これで一安心です。さて、荷造りを考えなきゃ・・・。って、その前に試験でした。前日なのにこの有様。大丈夫かしら。

8/20(Mar)

 試験まであと2日。勉強しなければいけないことが多くて、かなりきついです。ついつい今後の予定を考えて(それもかなり大変なんだけど)、現実逃避してみたり。こんなんで大丈夫なのでしょうか。
 夜、母から電話が。修理を頼んでいたデジカメが直ったそうです。やった〜!それにしても、日本に送ってから1週間。母が修理に出してたった2時間ですっかり完了。しかもタダ。ああ、なんて素晴らしい国、日本。実は、壊れてすぐにフランスで修理に出していたのですが、3週間ほどたって返ってきた答えが「これはフランスじゃ直せないよ〜、買った国で修理してね」でした。しかも、修理センターへ送る輸送費のみで50ユーロも払っているのです。最初から母に頼んで日本に連れて帰ってもらえば良かったのね。日本を信用すべきだったのね。やっぱり、日本ってすごいです。バンザイ。

8/18(Dim)★Nice

 昨夜の余韻も冷めやらず、今日は朝からゴキゲンです。カフェで朝食の後、二手に分かれて、Sと私はシャガール美術館へ。日本人の団体観光客も一杯来ている中、シャガールの世界を堪能。シャガールのタッチがそのまま生きた青のステンドグラス、タイル画、聖書シリーズ。現代美術は苦手な私だけど、シャガールの絵って結構好き。見ていて楽しくなる絵って、いいなあ。
 その後。再びHちゃんとNちゃんと合流して、中華でランチ。そして、みんなに見送られて電車へ。典型的リゾートを満喫しました。楽しかった〜。ありがとう<3人。
 あとはひたすら電車で6時間半。グルノーブルへ帰ります。寝ても寝ても本を読んでもまだまだ・・・。グルノーブルに着いたときはすでに暗くなっていました。疲れた・・・。 

8/17(Sam)★Grasse, Nice

 予想通り、前日の夜更かしネットが響き、朝寝坊。慌ててホテルを出て、バスで近郊の街、グラースへ。グラースは香水の町として有名ですが、今回の目的は香水ではなく、大好きな画家フラゴナールの美術館。彼はグラース出身なのです。
 バスを降り、いい匂いの漂う町を歩き、美術館へ。美術館は昔のお屋敷を改装したもので、庭が美しかったです。展示されている絵画はデッサンが多く、なかなか興味深かったです。彼の有名な絵はルーブル等にあるので、これは!というものは殆どなかったけど、躍動感溢れる彼の絵を堪能できてゴキゲン。
 グラースからバスに乗り、今度はニースへ。街に入った途端、華やかな雰囲気。やっぱり、ニースって違うんだな〜と実感。バスを降りてイギリスからバカンスに来ているSとその友達Hちゃん&Nちゃんと合流。Sとは半年ぶりの再会です。そのままランチをたっぷり取り、今夜潜り込むS達の泊まるホテルに荷物を置き、早速ビーチへ。水着は持ってこなかったので、Nちゃんと私は浜辺でゴロゴロ。SとHちゃんは泳いだり水上パラシュートを楽しんだり、気持ちよさそうです。美しい地中海、美しい町並み。あ〜、来て良かったです。リゾートって感じです。ゴキゲン。
 夜は、本日が二十歳の誕生日であるNちゃんのお祝い。おしゃれして、海岸のシーフードレストランへ。途中、噴水と夜景が美しいマセナ広場を通り、記念撮影。昼間も美しかったけど、夜景はまた格別です。
 レストランでは、それぞれお魚料理を注文。これが、どれもこれも美味しくて、大満足です。定番の魚のスープがこんなに美味しいなんて。それに、お祝い用のシャンパンから南仏の白ワインもなかなか。ああ、シアワセ。やっぱり、たまにはおしゃれして美味しい物食べないとね。潤いは必要だわ。帰りに海辺を散歩しながら、久しぶりの楽しみにすっかりはしゃぎ気味のSと私の元OL組と、初めての経験のHちゃんとNちゃんの現役学生組。どちらにとっても、忘れられないゴキゲンな夜でした。


グラースの街の公園にはフラゴナールの絵の像が。

8/16(Ven)★Cannes

 学校が終わった後、荷物を持ってお出かけ。今日から2泊3日でコート・ダジュールへ旅行なのです。久しぶりの地中海、楽しみです。
 駅に向かう途中、郵便局に寄って手紙を出そうと思ったのですが、行った郵便局は、夏休み中は12時から14時半までお昼休み。町中の郵便局なのに。昨日行ったCentre Villeのはずれにある郵便局なんて、午前中のみでした。なんなのでしょう、グルノーブル。大きな街のはずなのに、これってあり?ボルドーの郵便局はCentre Villeじゃなくても8月もずっと通常営業だったのに。グルノーブルって・・・田舎だ、やっぱり。使えないなあ。観光地としてはボルドーよりもずっと有名なのにねぇ。物価も高めだし、雰囲気からしても、私はやっぱりボルドーが好きだなぁ。近代的じゃなくても、建物の壁が真っ黒でも。1年住んでみて、他の街を沢山見て、ボルドーの良さに気づきました。こんなに住みやすい街ってなかなかないでしょう。ああ、ボルドーが恋しい。
 ともあれ。14時半の電車でまずヴァランスTGV駅へ行き、そこからTGVで3時間半。カンヌに到着です。駅を出ると一気にリゾート。バカンスって感じです。
 夕食を調達して、駅の裏手の高台にあるホテルへ。今日のホテルは、一軒家がそのままホテルになったようなところで、落ち着いた感じです。ネットができるということで選んだのだけど(爆)、まあいい感じでしょうか。ただ、シャワーが詰まっていて水が流れないのがねえ・・・。どうにかしてよぉ。

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