+ のだめの住む街 +

 

のだめの住む、サン・ジェルマン・デ・プレ。おしゃれでスノッブ、そしてアートの香りのする界隈です。
散策すれば、気分はもうのだめと千秋。

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メトロ:4番線 Saint-Germain des prés / Odéon / 10番線 Mabillon

 

 のだめのアパルトマン L'appartement de Miyoshi
ロード・オブ・ザ・リング門

セーヌ近く。メトロのオデオン駅から徒歩約5分。ポン・ヌフからはまっすぐ伸びるドフィーヌ通りRue Dauphineを進み、Hotel d'Aubussonが目印。この周辺の路地裏を探してみると…あの赤い「ロード・オブ・ザ・リング門」があります。
細い路地なので、大きな車は切返しできないくらい。千秋、メガーヌで正解よ。
建物の造りは、門を開けると方形の中庭を取り囲むようにしてコの字になっているようです。普通の家はすぐ建物なのですが、16〜17世紀のお屋敷の多いこの界隈にはこういうタイプも多いです。
しかし、モデルとなったのは門だけのようですね。建物自体はキャラブックに載っていたものとは違います。
門の横に付いているのはデジコード(※1)。のだめ@パリページのトップのマングス写真に写っているものです。
この建物を出てすぐ右手の通りを左に進むと、所長が泊まったと思われるアパルトマンホテルがあります。 また、アパルトマンの目の前には有名シェフのレストランも。

(※1)パリの建物にはどこにでもあるオートロック。コードは住民にしか知らされません。基本的にインターフォンは中にあるので、人の家を尋ねるときはまずデジコードを聞いておかないといけません。ボルドーにはデジコードってないので、油断していてこの前友達の家を尋ねたときはしばらく困ってしまいました…。
ちなみに、中に入っても、各住居のドアはオートロックなのが普通です。といっても、外にドアノブがないってだけなんですが。外から開けるには鍵が必要。その鍵は2カ所以上付いているのが常識。なので、ちょっと郵便物を取りに部屋を出るときでも必ず鍵を持っていないと入れなくなります。これはフランスの家ではどこの地域でもそうなっています(ど田舎は違うかも)。千秋とのだめの部屋のドアもそんな形ですね。ドア中央についているのはドアノブではなく取手と思われます。

 裏の商店街 Marché de Buci
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千秋たちの家からは徒歩3分程度。ビュッシー通りRue de Buciは常設の市場通りです。お総菜屋さんやカフェも集まっているので、朝から夜遅くまで人でいっぱい。上の写真は、サン・ジェルマン大通りからビュッシー通りに入るところです。よく登場しますね。
常設市場となっているのは、サン・ジェルマン大通りとビュッシー通りの間を結ぶ、セーヌ通りRue de Seine。ビュッシー通りとの角にある八百屋(写真下段左)は、千秋がLesson74で買い物していたところと思われます。
向かい(写真下段右)には通り沿いにショーケースの並んでいる赤い庇のお肉屋さん(恐らくLesson101でのだめが鳥さんを買ったお店)、その隣はスーパーのシャンピオンChampionがあります(でも缶詰を買い込んでいたのは、サン・ジェルマン広場近くにあるモノプリだと思う)。また、八百屋の3〜4軒となりにはチーズ専門店があります。ここは恐らくヤギのチーズ売りがいたところでは? 未確認ですが、この辺りでチーズならたぶんここです。
 イタリア食堂 Restaurant italien Santa Lucia
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アパルトマンからはサン・ジェルマン大通りを渡って約5分。サン・シュルピス教会にほど近い細い通りにサンタ・ルチアがあります。
メニューを見ると、一番安いスパゲティ・ボロネーズで13ユーロ。結構高いんじゃないかと…。
アパルトマンの通りとrue Dauphineの角にあるイタリアンの方がもっと安かったです。ナポリタンで8ユーロくらい。お店は外観だけがモデルかな?
お店には入らなかったので、味と量は確かめていませんが、ちらっと覗いた感じでは、量は多めでした。
ここの写真を取っていたら、二階の窓からお店のお兄さんが手を振って写真を撮ってくれと言われました。若い兄さんだったし、細かったので、ロレンツォさんではありませんでしたw

住所:22, rue des Canettes, 6e Paris
メトロ:4番線 Saint Sulpice / 10番線 Mabillon

 裏カフェ Café au Chai de l'Abbaye
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そのビュッシー通りにあるのがこのカフェ。Lesson54で登場した裏カフェ(シェ・ド・ラベイ)です。
スノッブな界隈にあるだけあって、小綺麗で上品。その割に値段は高くないので、ホームカフェには最適です。ワインの種類が豊富なので、酒好きな千秋にぴったりですヨw
店内は赤が基調となっていて、メニューも赤のチェック。かわいいです。

私たちもここでランチを取ったのですが、ホットオープンサンド美味しかったです。私が選んだのは、grisonのハムとジャガイモ。grisonって後で調べたらロバだった…w偶然とはいえすごいw
ここのサンドイッチはパリでも有名な田舎パンの店、ポワラーヌのを使っていました。こんなところもスノッブな香り。千秋が好きそうなお店です。

住所:26. rue de Buci, 6e Paris
メトロ:4番線Saint-Germain-des-prés / 10番線 Mabillon

 Lesson 表紙のカフェ Café Le Mondrian
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Lesson60の扉に登場したカフェは、サン・ジェルマン大通りとセーヌ通りrue de Seineの角にあります。
綺麗で高いカフェです・・・。

住所:148, Boulevard Saint-Germain, 6e Paris
メトロ:4/10番線 Odéon / 10番線 Mabillon

 ポン・ヌフ橋 Pont Neuf

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のだめパリ編の名所中の名所ですねw
アパルトマンからはすぐ近く。だからよく登場するんですね。
ポン・ヌフは「新しい橋」の意味。しかし、今パリ市内のセーヌ川にかかる橋の中では最も古い橋です。
建設は17世紀初頭。当時、橋の上にも建物があり、住居や商店として使われていましたが、それがない初めての橋だったそうです。
橋は両岸と、間にシテ島を結びます。真ん中にはアンリ4世の銅像が建ち、橋の途中にはいくつもベンチが設けられています。
かなり車の通りも人も多いので、ここでバトル・・・はさぞ目立ったことでしょうw

メトロ:7番線 Pont Neuf

 サン・ジェルマン・デ・プレ教会 Eglise Saint-Germain-des-Prés
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パリに来てすぐ、千秋が早朝マラソンのときに通った教会です。
パリ最古のロマネスク様式のこの教会は、6世紀から存在するもの。かつては大修道院を抱える教会だったのですが、革命で破壊されました。
その修道院は牢獄としても使われており、ベルばらでもアラン達が投獄された「アベイ牢獄」がそれです。10年ほど前は、地下鉄のサン・ジェルマン・デ・プレ駅構内にその修道院の跡があったのですが、改装されてなくなってしまいました…。

住所:3, Place Saint-Germain-des-prés, 6e Paris
メトロ:4番線 Saint-Germain-des-prés
URL:http://www.eglise-sgp.org/

 

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