グリニャン城
- Château de Grignan -
国鉄SNCF Montelimar下車、Grignan経由Nyons行きバスにて30分、Grignan下車

 

 セヴィニエ夫人の娘、フランソワーズ・マルグリット(グリニャン伯爵夫人)が結婚後移り住んだ南仏の城。セヴィニエ夫人自身も3度訪れ、最終的に移住しこの地で生涯を終えました。田園地帯の丘にそびえるルネサンス様式の城です。

 パリからTGVで2時間、リヨンにてアヴィニヨン方面行きのTERに乗換え1時間半、モンテリマール駅で下車し、そこからバスに乗ります。バスの本数が少ないので要注意。

 
 城内部はセヴィニエ夫人の過ごした時代を再現しており、当時にタイムトリップすることができます。
 書簡作家として有名なセヴィニエ夫人ですが、この城においては殆ど手紙を書かなくなります。それは、手紙の大半がこの城に離れて暮らしていた娘へのものだったためで、この城に滞在している間は手紙を書く必要性がなかったためです。
 城に併設された礼拝堂は、セヴィニエ夫人が通った時代のまま残されています。
 街中には至る所にセヴィニエ夫人の面影があります。

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