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 シャルトロン地区 Quartier Chartrons

 

 カンコンス広場の北に広がるこの地区には、以前ワイン商や蔵が集まり、今でも美しく立派な建物が残されています。
 また、18世紀のワイン商の屋敷を利用したワインの博物館(シャルトロン博物館)や昔の倉庫を改造した現代美術館もあります。
 ガロンヌ川にはコルベール船が停泊し、その前の広場では毎週日曜日にスノッブなマルシェ(朝市)がたちます。このコルベール船内部は博物館として見学も可能です。

 

 ジャルダン・ピュブリック Jardin Public


 優雅で美しい、ボルドー市民の憩いの公園です。
 18世紀中頃、トゥルニー財務監督官の意で状態の悪い葡萄園などのあったこの地にフランス式庭園が造られました。1749年に最初の木が植えられ、建築家ヴォワザンが3つの階段のあるテラスを造り、またガブリエルにより庭園はフランス式庭園に整えられていきました。
 革命時、庭園は練兵場Champs de Marsとして使われ、ここで公式行事が行われました。その後、ナポレオン3世下にイギリス式庭園に変えられ、現在のような形になりました。
 広大な敷地内には木々が生い茂り、数々の花がそこかしこに見られます。小川には白鳥や鴨が泳ぎ、市民の憩いの場となっています。また、自然史博物館もあります。

 留学時代の最初の2ヶ月ホームステイをしていた家がこの公園に面していて、毎日部屋の窓から眺めていた、思い出の公園です。

 

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