+ Bordeaux - ワイン&グルメ +

■ワイン
 ボルドーといえば、何と言ってもワイン。一歩郊外に出ると葡萄畑が広がり、街中にもワインショップなどワイン関連のお店が沢山あります。まさにワインの都です。


ボルドー周辺のワイン生産地区

 ボルドーワインは、生産されている地区によって分けることができ、それぞれに特徴があります。主な生産地区は下記の通り。

  メドック Médoc
-
ボルドーの北、ガロンヌ下流域の左岸。ポイヤック Pauillac、マルゴー Margauxなどもこの地区にあり、所謂ボルドー5大シャトーというのはここメドック地区の格付け最高位のこと。力強く、長期熟成向き。
  アントル・ドゥー・メール Entre-Deux-Mers
-
「二つの海の間」の名の通り、ドルドーニュ川とガロンヌ川に挟まれた地区。
  サン・テミリオン Saint-Emilion
-
ドルドーニュ川右岸のサン・テミリオン村を中心とした地区。街自体が世界遺産に指定されている。まろやかな赤が中心。
  グラーヴ Graves
-
ボルドーの南、ガロンヌ河左岸の地域。赤中心のボルドーワインには珍しく、辛口の白もあり。
  ソーテルヌSauternes
-
グラーヴ地区の南にある、極甘口の白ワイン、貴腐ワインの生産地。シャトー・ディケム Château d'Yquemが有名。


シャトー見学・試飲(Dégustation)

 殆どのシャトーでは、無料で試飲が可能です。要事前予約。
 また、ボルドーの観光案内所主催のシャトー見学ツアーがあり、便利です。曜日毎に訪れる地区は違いますが、1〜2カ所のシャトーを英語・仏語の説明付きで廻ります。観光案内所で要予約。


ワインの購入と日本への配送

 ボルドー市内には多くのワインショップがあり、好みに応じてアドバイスしてくれます。日本へ配送してくれるワインショップはあまり多くないので、要確認。
 お店からの配送ができない場合、郵便局から自分で送ることになります。郵便局ではワイン配送用のパッケージが売られているので、それを利用すると便利です。

 

■グルメ

 ボルドーを中心とした南西部はフランスを代表する食材の宝庫。ペリゴールのフォアグラ、トリュフ、ボルドーのセップ茸、アルカッションの牡蠣、ポイヤックの羊、アントルコートEntrecôte(牛肉の肋間肉)、鴨のコンフィ・・・これらの食材をふんだんに使った食事が楽しめます。
 また、日本でも7〜8年前に流行ったお菓子、カヌレはボルドーの名物。本場で食べるカヌレは外がカリッ、中はモチモチでとても美味。お菓子では他に、ワインのコルクをかたどったチョコ、ブッション Bouchons やワインのジャム Confiture (Gelée) du vin などがお土産にピッタリ。


ボルドーTOPへ